鹿児島に新たなる希望が。2021年J3開幕、鳥取戦



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめの 2021 J3 第1節、ガイナーレ鳥取戦ゲームレビュー。

明けましておめでとうございます。

2021シーズンのJ3リーグもいよいよ開幕しました。

今シーズンはゆるーーーーーく、記事をアップしていきたいと思っています。

よろしくお願いします。

スタメン

いやはや、、、

全くわからんかったのですよ、、、

鹿児島がどういう開幕スタメンで来るのか。

いざ、発表となったら、、、

GK、大西、

DF、ウェズレイ、田辺、衛藤、砂森

MF、五領、寛也、中原

FW、薗田、惇也、米澤

ベンチ

GK、白坂

DF、フォゲッチ、藤原

MF、牛之濱、酒本、八反田

FW、萱沼

田辺CB!

俺の寛也、開幕スタメンッ!

お兄ちゃんも先発!

つーか、前線の並びはどういう配置なの?

4−4−2なのか4−3−3なのか、、、

意外に選手の顔ぶれは去年からの面子だね。

新加入組はウェズレイと衛藤と、、、白坂、、、のみか、、、

どういうサッカーを魅せてくれるのか、、、

はい、2時間ソワソワ状態で2時を待ちます、、、、

前半

待ちました。

桜島きれいね。

ユニの色が爽やかになったね。

kickoff

ウェズレイの髪型も髭もスゴイね。

おっ、惇也兄に出た。

五領、、、入れたっ!

園田っ!

ゴーーーーール!!!

先制っ!

はやっ!

ウェズレイの裏へのパス、最高ね。

薗田ナイスゴール!!

鹿児島は4−3−3のシステム。

米澤と惇也兄が両サイドに開いてピッチを広く使おうとする。

先制点は開いていた惇也をウェズレイが見逃さずチャンスを作った。

中央で鎮座する薗田。

五領は自由に動き回る。

砂森、衛藤の両サイドバックは中と外を使い分けて上がる。

ビルドアップ時は中にポジションを取る事が多い。

ダブルボランチに寄ることでビルドアップのサポートをする。

序盤はほとんどの攻撃が寛也を経由して作られる。

15分あたりからは鳥取も寛也へのパスコースを遮断する事で鹿児島のビルドアップを前から嵌めようとしてきた。

少々鳥取の時間になる。

が、徹底できていないので寛也は難なく前を向き攻撃を組み立て続ける。

テンポ良くボールを動かす鹿児島に鳥取はついていけず徐々に下がる。

25分あたりから鹿児島は押し込む事に成功。

しかし鹿児島も前線の運動量が落ち着き再び鳥取もボールを持てるようになる。

両チーム間延びした形になってしまう。

それでも秀人、寛也のダブルボランチがチャンスを作るシーンもあったが決められず。

前半1-0で終了。

なかなか良かったですね。

目立った決定機は鳥取に作らせず、鹿児島の前半でした。

後半

後半メンバー交代無しで開始。

鹿児島が押し込みコーナーキックを得る。

キッカーは寛也。

ニアに飛び込んだ米澤がそらし薗田を経由してゴール前にポジションを取っていた秀人!

ゴーーーール!

追加点!!!!

うっひょーーー!!!

2-0!

ヨッシャ2-0!

鳥取は前線の2枚換え。

3バックから4バックに代えた。

裏を狙うボールが増えた。

前へ進む推進力が出た鳥取。

両サイドが高く位置取りをして人数を掛けて攻撃してくる。

鹿児島はゴール前に引く時間が増えてしまう。

鳥取のコーナーキックを大西がビックセーブ!

今年も大西は神だっ!

と思った次のコーナーキック。

ノウッッ、、、

失点、、、くぅううううう

クリアし切れなかったボールが石田の前にこぼれて押し込まれてしまった。

くっ、、、

疲れからか動きが弱くなりミスも散見してきた寛也を八反田に。

五領を牛之濵に交代。

鳥取の前からのプレスが活性化しているのと、鹿児島も全体的気に動きが鈍くなり前へボールを運べなくなる。

こういうときはサイドでドリブルで運べる選手、時間を作れる選手が欲しいが、、、

鹿児島のビルドアップを中盤でカットされて鳥取は左サイドへ広げる。

左サイドの石井が上げてくる。

田口がヘッド!

同点!

なぬぅうぅうぅうぅぅうぅうぅう!!!

守備への切り替えが遅い!ゆるい!

寄せがあまい!

かるかんぐらい甘くてスカスカ!

くううううう!

いただけないっ!

さつま揚げくらいどっしりギュっっと粘り強く守備せねばっ!

、、、、、

、、、、、

取り乱しました、、、

薗田に代えて萱沼。

中原秀人に代えて酒本。

シャケ今年はボランチ!

しかし押し込まれる状態は打破できず鹿児島のディフェンスラインは低いまま。

中盤での攻防は減りお互いのゴール前のシーンが増える。

鳥取も選手交代。

逆転を狙ってくる。

鹿児島は3点目を狙い猛攻を仕掛ける。

どちらが決勝点を奪えるのか。

鳥取でした、、、

はい、、、

コーナーからヘディング一発で。

はい。

試合終了。

総括

いやーーーーーー

後半20分くらいまでは完全に鹿児島の試合だったのでものにしたかったですね。

しかし前半の鹿児島には驚きですね!

選手の立ち位置に流動性があってしかも組織的。

米澤、惇也兄が両サイド高く位置取りしサイドから攻め込む事に成功。

秀人、寛也は展開力を披露しながら自分達も縦へ横へ走り回りチャンスを作るなどゲームを支配。

ビルドアップの時など、砂森が中央のボランチの位置に入り代わりにセンターバックの田辺が外を回って高い位置を取ったりするなど面白い形からチャンスを多く作れていました。

攻守の切り替えも速く奪われたらすぐに奪い返す、奪ったら前を見るが徹底されていました。

テンポ良くパスも回り、各所でコンビネーションも見られワクワクする展開が見られましたね。

開幕戦からこんなに出来るなんて、、、

パパス監督、なかなかやりますね。

ウェズレイは髪型が特徴的なだけでなく、高さもありスピードもあり強くて足元も上手く、開幕ギリギリで獲得したにしては大補強!

先ほどイヨハ理ヘンリー選手の怪我のリリースが出ましたが、それもあっての獲得だったのかもしれません。

移籍早々辛いだろうが、待ってるからしっかり直せよ、イヨハ。

田辺は攻撃時はさすがのポテンシャル。最終ラインに彼がいることでボールをスムーズに前に運べていた。

砂森は今年からキャプテンという事で気合が伝わってきた。中と外の走るコース取りも上手くビルドアップからクロス、フィニッシュまで攻守に奮闘していた。

衛藤もパスのテンポが良く右サイドからチャンスが多くなった要因になった。

米澤はチーム一番で攻守の切り替えが出来ていた。奪われた後の奪取のためのダッシュは素晴らしかった。ロスタイムに守備に走る姿に感動!早くゴールを決めて今年もチームを引っぱって欲しい。

惇也兄も右サイドを自分のものにしていた。苦しい時にボールをキープして時間を作るプレーも出来れば良かったか。

薗田は中央で体を張っていた。ゴールは最高!鹿児島の2021年は薗田から始まった。

秀人はゴールも決めたしさすがの展開力を見せてくれたし、田辺の攻め上がりのカバーなどさすがのゲームメイク。終盤脚が動かなくなったけど、これからもっとコンディションを上げていこう。

そして俺の寛也!

圧巻の出来だった。

5分?くらいの惇也お兄ちゃんへのスルーパスは胸アツだったし、11分の米澤へのアウトサイドでのパスは島美人一本空けられるくらいのプレー!

ワンタッチ、ツータッチのプレーが多くパスのテンポが上がりチームのリズムを作っていた。

何より凄いのはビルドアップの時のプレー。

パスを受けたら前を向くので、そこで鳥取の選手は危険を感じて下がってしまう。

鳥取の前からのプレスを無効化していた。

後半押し込まれてしまったのは、寛也が居なくなってしまったのが一因だと思います。

中盤で前を向く選手が居なくなったことで鳥取の選手はドンドン前へプレスを掛けてきて鹿児島はボールを奪われてしまっていました。

サイドに逃げようとするも嵌められて奪われる、、、そんな後半でした。

寛也の課題は前半のようなプレーを90分やり続けられる体力を身に付ける事でしょうか。

とにかく素晴らしかった。

こっからは反省点。

まずはセットプレーからの2失点。

相も変わらずセットプレーからの失点ですよ。

練習しろっ!集中しろっ!

そして球際で負けない事。

もっと寄せて相手に自由にプレーさせない事。

2失点目はそれが要因ですね。

後半から弱くなってしましました。前半は出来ていましたけど。

そして3失点して逆転されたゲーム運び。

いやさ、

2-0よ。

ちゃんと勝とうよ。

鳥取は選手交代でゲームの流れを自分達に呼び込む事に成功したけど、鹿児島は選手交代しても何も変わらなかった。

鳥取の選手交代からの意図は、敵陣深くにボールを運び鹿児島のサイドバックを上がらせない事。

前半から鹿児島のいわゆる「偽サイドバック」に手を焼いていた鳥取。寛也、秀人のダブルボランチと田辺、ウェズレイのセンターバックも含めて流動的にポジションチェンジを繰り返してビルドアップする形に何も出来なかった。

しかし2失点した事もあり「もう前から行くしかないでしょっ!」と、まずはサイドバックの裏に出して何とかそこでキープをする。それが出来れば鹿児島のサイドバックは下がるしかなく鹿児島のビルドアップの形を無くしてしまおう。

裏へ蹴る事でデフェンスラインも下げられるのでそこからはフレッシュな選手でプレスに走れっ!

奪われても回されても走ってプレスへ行けっ!

鹿児島は長いボールへの対応で体力を奪われてボールへの寄せが遅くなったり甘くなったり。

ビルドアップを途中で引っ掛けられたりセカンドボールを取れなくなったり。

まんまと嵌ってしまいました。

鹿児島はこれに対応する策が取れませんでした。

選手を変えても流れは変わらず。

守るなら守る。攻め返すならどういう風にひっくり返すのか。

しかしチームのやり方は変わりませんでした。

パパス監督は練習でチームを作る事は長けた監督なのかもしれないけれど、試合の中でチームを勝たせることはどうなんでしょうか?

ちょっとこれから、パパス監督が試合中に何をするのか注目してみたいと思います。

楽しいシーズンになりそうです。

作り始めたチームでこの戦い方。

これからどんどん良くなっていくでしょうしゴールも結果も出そうなので期待してしまいます。

正直、相当希望が持てますね。

この日は逆転負けしてはしましましたが、、、

しかも開幕戦ですよ、、、

2-0から、、、

はあ、、、悔しい、、、

2-0から逆転なんて、あるぅ???

がんばれ!鹿児島ユナイテッドFC!

music.jp

コメント

  1. かわいだ より:

    あらためまして、あけましておめでとうございます。

    内容はいいよう、結果はわるいよう……

    当日はバックスタンド真ん中最前列でオーウェンしておりました。

    はりせん効果もあり、「今日は得失点差をかせぐぞ」ちょっと浮かれてしまうような出来。まあ、内容はサイコー。だけど選手は疲れますね。

    昨夜DAZNを見直したんですが、1失点目はCKでこぼれたのに「ボールどこ行った?」状態でさわれてない。頭の疲労です。
    2失点目は右サイドに出された時にフォゲが寄せてない。
    ポジショニングの指示が一瞬遅いよね。これも指示する方の頭の疲れ。

    なんにしても、シャケ抜きシステムでちゃんと2点先行した。
    ヒロヤが60分ちゃんとやれた。のは上等。
    あと、田辺がハイボールで必死に体を当てに行っていたのが印象的。
    これまではあんな泥臭くなか~た。いいぞ。
    展開はCBとしては一級ですしね。
    回すとき「前だけを向いてやれている」のはいいよね。
    勝ってれば影のMVPだったけど…。

    さて、もう2日後はアウェイ馬本戦です。
    キバレ、若手も使え。

    • えどづめ より:

      明けましておめでとうございます。

      結果は最悪でしたが内容は面白かったですね。
      チームとしてどう戦ってどう得点を奪ってどう勝つかが見えました。
      面白いシーズンになりそうです。

      早く結果も出したいですが問題は体力ですね。
      運動量だけでなく、仰るとおり頭の体力もまだまだ未熟で頭の疲れで失点したのはなるほどです。

      早く次の試合が見たくてウズウズしています!