素晴らしい得点パターン!5発快勝!セレッソ大阪U-23戦レビュー『C大23対鹿児島』



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめの2020J3第6節、セレッソ大阪U-23戦ゲームレビュー。

明治安田生命J3リーグ第6節、アウェーでセレッソ大阪U-23戦。

U-23連戦。

7月25日の土曜日。

雨上がり。

C大23のスタメンは前節より4人変更。

GK、茂木、DF、吉馴、西尾、田平、島村、MF、喜田陽、松本、西本、吉田、FW、澤上、藤尾

アン ジュンスはいないんかい。

鹿児島のスタメンは前節より1人変更。

GK、大西勝吾、DF、田中奏一、藤原広太朗、青山直晃、砂森和也、MF、中原秀人、田辺圭佑、五領淳樹、牛之濱拓、酒本憲幸、FW、馬場賢治

ベンチに、畑実、平出涼、藤澤典隆、枝本雄一郎、ニウド、三宅海斗、薗田卓馬

ニウドが今季初ベンチ。

酒本は古巣戦。

愛されてるなぁ。

ガンバレ!

前半

1分

キックオフ。

五領が牛之濱へのサイドチェンジ。

牛之濱は田辺に戻し、田辺が砂森を使う。

砂森がクロスを上げるが大阪守備にブロックされる。

牛之濱が拾う。

グラウンダーの速いボールを中に入れてくる。

酒本っ!

ゴーーーールッ!

まじかっ!

はやっ!

酒本喜ばず。

うんうん。

五領の大きなサイドチェンジによって左サイドで余裕と時間が生まれる。

牛之濱、田辺、砂森でクロスまで持ち込む。

一度、弾かれるも牛之濱がテクニックを使ってディフェンダーをかわし中に入れる。

もう、ゴール脇からですよ。

こっから折り返せればもう中は合わせるだけ。

馬場がニアサイド、酒本はゴール正面に。

馬場と酒本の二人がここにポジション取れてるのが凄い。

酒本は当てて入れるだけ。

シャケの古巣恩返し弾。

いや、試合開始早々に素晴らしいゴール。

5分

砂森のスローイン。

牛之濱、砂森、中原秀人。

秀人が中央の酒本に入れてくる。

酒本スルー!

五領ワンタッチ。

馬場トラップ、、、

五領がシュート!

キーパーが弾く。

シャケッ!

おおっ!

よし!

ゲットォー!

すんばらしいゴール!

流れるようなプレーとはこれの事です。

中原秀人のボールをスルーして酒本は中に切れ込む。

五領はワンタッチで馬場へ。

馬場はきれいにコントロールできなかったがそのこぼれ球を五領がシュート!

キーパー茂木のはじいたボールを中に切れ込んでいた酒本が詰める。

ボールも人も動く美しいゴール。

島美人5杯は余裕でいけるね。

飲みすぎちゃうよこのペースだと。

見てるこっちが90分もたないわ。

大阪の反攻にあう。

15分

中盤で牛之濱がボールをカットし酒本へ。

酒本は囲まれるもボールを失わずに中原秀人へ。

秀人、五領、馬場へと前へつなぐが馬場は無理せずいったん牛之濱へ下げる。

牛之濱は田辺へ下げる。

田辺は牛之濱へ縦パス。

五領が裏を狙い動き出す。

牛之濱から五領に出る。

キーパー出てくるも、五領は何とかキープしてマイナスに折り返す。

秀人のシュート!

もう一度!

ゴール!

うっしっ!

ナイスゥ!

いったん馬場が深い位置まで押し込むが無理せずに戻す。

そのことで大阪守備も下げたラインを上げる。

そのタイミングで五領が裏を取る動き。

狙っていた田辺と牛之濱。

大阪守備がボールウォッチャーになっていたところに酒本と秀人がしっかりペナルティエリア内で段差を作りながらポジショニング。

五領はキーパーを交わしながら中に折り返す。

秀人のシュート。

ブロックされるがもう一度。

最後は酒本に当たってゴール。

、、、ん?

酒本のゴール?

、、、ん?

あれ?

秀人のゴール?

秀人のゴールらしい。

まあ、どちらにしても素晴らしい!

ナイスゴール!

23分

鹿児島の右サイドの攻撃は実らず大阪に奪われてしまう。

しかし馬場、五領、秀人で高い位置から奪い返しにかかる。

しつこい五領。

奪った!

ペナ内の酒本へ。

酒本は牛之濱へ優しいパス。

牛之濱シュートゥ!

ゴール!

ウイィィィィィー!

奪われた後、その場からの守備。

切り替えを早く前からの守備ができている。

しつこい五領が奪い返す。

一人で奪いきったのが素晴らしい。

酒本の正確なプレー。

そして牛之濱のシュート。

この位置でこのくらいの余裕があれば牛之濱は外さない。

いやぁ、最高!

酒本のミドルゥー。

西本がケガなのかピッチを出る。

大阪は一人少ない状態。

42分

田辺が砂森へとサイドチェンジ。

砂森ペナ脇を取る!

マイナスに折り返す。

牛之濱、、、は打てない。

牛之濱も下げる。

五領!

ゴール!

5点!

うほっ!

大阪守備を右サイドに寄せておきながら田辺のサイドチェンジ。

ゴール前は混雑してるからしっかり場所を見てマイナスのボール。

牛之濱はシュートまで行けなかったが五領が豪快なミドルシュート。

素晴らしい!

5点!?

最高です。

43分

C大阪、西本に代えて岡澤

アディショナルタイム3分。

0-5で後半へ。

前半終了

え?

まだ前半だった、、、

お腹いっぱいです。

もう次の試合に取っておきましょうよ。

得点の取り方が全て素晴らしかった。

全部が流れの中からで再現性のあるもの。

ハプニング性が含まれていなくてチームとして積み上げてきた結果が出たもの。

狙っていた形の得点。

1点目。

鹿児島のストロングポイントの左サイドで崩してのゴール。

ゴール前へ人数のかけ方が秀逸。

馬場がニアサイド、酒本がゴール正面。ファーサイドにも五領が詰めていたのが良かった。

クロスを上げるタイミングで3人がゴール前に詰めていることがチームの攻撃の形ができている証拠。

そして牛之濱もしっかりどこに味方がいるのかを見て中に入れている。

最高じゃん。

2点目。

酒本のスルーから生まれたゴール。

酒本、五領、馬場の3人の動きが見事。

五領のワンタッチパスも良かったし咄嗟にシュートを打ったのも良かった。

酒本のスルーから中に入っていく動きが素晴らしい。

だから最後にボールがこぼれてくる。

ボールに関与したら前へ走る。

鹿児島の鉄則。

中を崩すゴール。

最高じゃん。

3点目

前後に揺さぶってゴールをゲットするパターン。

左サイドに五領も顔を出して崩す。

押し込んだ後一旦下げてディフェンスラインを惑わすのが良かった。

下げたボールに対して再び縦パスを入れる田辺、牛之濱。

裏をとり、中をしっかり見ている五領。

大阪守備はボールウォッチャーになりゴール前を固めることで精いっぱい。

そこに後ろから入っていく中原秀人。

秀人のシュート。

そしてこの得点も酒本のゴールになる。

ハットトリック!

シャケハット!

15分でシャケハット!

おめでとう酒本!

いや、素晴らしいゴールばかり!

最高じゃん。

4点目

攻守の切り替えからのゴール。

鹿児島がボールを失った後、素早く奪い返しに行くプレーが良い。

この奪われた後の切り替えがガンバ戦から非常に速く、強くなった。

これはゴールにつながるだけでなく試合を支配するかされるのかのパラメーターになるプレー。

五領が奪い返し酒本を経由して牛之濱のシュート。

牛之濱はシュートが上手い。

最高じゃん。

5点目

サイドチェンジでボランチの位置から一気にペナ脇を取る。

ここを取ることが大事。

それを一気にとったことが大きい。

しかも中に馬場と酒本が入っていながらそこは満員電車なので後ろから入ってくる牛之濱、五領を使う選択の正確さ。

そして五領の豪快なシュート。

ポストに当たってゴール。

ありゃ、誰も取れないよ。

最高じゃん。

バリエーション、再現性ともにガンバ戦のゴールよりもよくなっている。

いいね!

あとは、久々のクリーンシートを。

がんばれ!ユナイテッド!

後半

鹿児島、田中奏一に代えて藤澤。

56分

ビルドアップ中、藤澤のパスが弱くお見合いのような形になり藤澤、田辺の二人で交錯してしまう。

松本に奪われてしまう。

鹿児島守備2人、大阪4人!

松本は左の藤尾にパス。

藤尾がフリーでシュート!

大西、セーブッ!

さらに滝上のシュート!

大西!

ヨシっ!

ナイスセーブ大西!

不用意な中盤でのミスを大西がビックセーブで防ぐ。

いやぁ、大西って、ホント、こういうのに強いよなぁ。

58分

鹿児島、酒本に代えて枝本。

馬場に代えて薗田。

67分

C大阪、吉田に代えてタウン

72分

鹿児島、田辺に代えてニウド

ん?

ニウドデカくない!?

、、、

完全にコロナで胴回りが、、、

おいっ!

76分

鹿児島、青山に代えて平出

79分

C大阪、澤上に代えてウェリング ピアス。

アディショナルタイムは5分。

笛。

総括

前半で5-0なんで、もう普通の試合じゃなくなりましたね。

これ以上取っても大人げないし、ケガも無しにしたいしと、逆に後半は難しい試合になってしまいました。

枝本、薗田が前から行こうとしても後ろの選手から「ちょっとやめて」的な省エネなサッカーというか。

まあ、後半はいいんじゃないでしょうか。

無失点は良かったですね。

ゼロで終わることで気持ちは変わりますね。

自信にもつながるし。

センターバックは青山、藤原、平出の3人で回していき、攻撃的に行くときは田辺をセンターバックに下げてニウド、八反田、井澤をボランチに入れる、なども有りそう。

まあ、これで計算はできる状態になりました。

右サイドバックが、田中奏一は試合によって多少のムラがあるし藤澤は途中出場で結果を出すタイプではないので試行錯誤中か。

五領が前にいる場合は守備もさぼらずにするので大きな破綻はないのだが。

キーパーの大西はミスも多いがビックセーブも多い。

ミスは減らして欲しいというのは普通なことなのだが、この試合の大西は非常に良かったところが見えた。

高いディフェンスラインの裏をカバーするようにペナルティエリアから飛び出してクリアする場面がよく見えた。

そして後半はキックをせずビルドアップのために後ろからつなぐことにチャレンジ。

さらに完全に失点だろってシーンを防ぐ場面もあった。

前半の5得点も気持ちよかったが後半の大西のプレーに嬉しさとこれからの期待を感じられた。

ダブルボランチは秀逸だったなぁ。

秀人が前へ出れば田辺がバランスを取り、田辺がサイドに流れれば秀人が真ん中を抑える。

お互いにお互いを把握していて穴を作らない。

パスの供給も二人ともうまいので攻撃の起点にもなっていた。

五領と牛之濱はボールを奪いに行くときも全力。ドリブルで抜きにかかるときも全力。なので相手からしたらやりにくい選手たち。

なんちゃってでプレスに行く選手とは大違い。

本気で奪いに行くから相手はミスをするのだ。

そして見方もサポートしやすくなる。

馬場と酒本の関係性も良くなってきた。

馬場が動きながらプレーするタイプなのでいざチャンスとなったときにゴール前に誰もいないというシーンが目立っていたが馬場が動いたら酒本がしっかり中央にポジションを取ることで得点が生まれた。

、、、どころかハットトリックですって。

すごいわー、酒本。

古巣戦でハットトリックなんて。

持ってる男。

左サイドも相変わらずに秀逸だ。

牛之濱がタッチラインに開いた時には砂森がハーフスペースに侵入。

無理せずに作り直して田辺がサイドを追い越して3人で崩す。

崩せるまでくるくるポジションチェンジを繰り返し裏を取ってクロスを上げる。

秀人の場合もあるし五領が参加の場合もあるし、鹿児島の左サイドは止められないでしょうね。

そしてポジションチェンジ。

前線の選手がポジションチェンジを繰り返し守備を混乱させる。

ダブル大阪23の「取り敢えずいったん下がって、、、」を逃さずに押し込んで攻撃。

奪われても前へ前への守備と切り替えの早さで奪い返して攻撃をし続ける。

うわぁ、、、書いてて怖くなるほどですよ。

これが出来るか出来ないかは相手による、というのはサッカーならば当然のこと。

次からは相手が研究し分析しウィークポイントをついてくるでしょう。

それに対してこの2試合のようなプレーをやり続けられるか。

選手が変わってもやれるのか。

期待しかないでしょう。

期待して試合を見始める。

そして期待以上の内容と結果で返してくれる。

たまりませんな。

酒が上手い。

つまみも旨い。

飲み過ぎる、、、

食べ過ぎる、、、

ニウドになる、、、

がんばれ!鹿児島ユナイテッドFC!

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コメント

  1. かわいだ より:

    今節はいうことありません。まあ、言えば「次にとっとけよ」くらい。
    内容はレビューされたとおり。
    5-0は3年前開幕戦H 藤枝戦以来。前半5点は初めてで、ハットトリックは藤本以来のはず。
    JリーグHPによれば「最短時間ハットトリック」は7分とありますが、これは途中出場(多分終了間際でカウンターというやつ)で、「先発での最短ハット」は32分くらいが過去記録で、今日のシャケは新記録かと。
    ツキ使い過ぎ?と思うくらい個々についても言うことありまっせん。CBも含めて。オーニシも活躍できたし。

    今後は岐阜・長野・相模原と中位ライバル対決が続きます。
    今のパフォーマンスを出せれば大丈夫、得点差もヒーローも不要。勝ち切ること。
    連勝やっど、キバレ。

    • えどづめ より:

      いつもコメントありがとうございます。

      シャケは凄かったですねぇ。
      両大阪での攻撃力が岐阜以降の相手にも通じるのか、、、楽しみな一戦ですね。
      連勝を止めるな!キバレ!