ターニングポイントになるレッドカード。鳥取戦レビュー『鹿児島対鳥取』



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめの2020J3第4節、ガイナーレ鳥取戦ゲームレビュー。

明治安田生命J3リーグ第4節、ホームでガイナーレ鳥取戦。

水曜開催!

7月15日の水曜日。

小雨。

応援に行かれた方々、お疲れ様です。

鳥取のスタメンは前節より2人変更。

GK、田尻、DF、上松、井上、石井、MF、可児、三沢、小牧、魚里、FW、 坂井、新井、田口。

鹿児島のスタメンは前節より3人変更。

GK、大西勝吾、DF、田中奏一、青山直晃、水本勝成、砂森和也、MF、中原秀人、田辺圭佑、五領淳樹、牛之濱拓、枝本雄一郎、FW、馬場賢治

ベンチに、畑実、藤原広太朗、藤澤典隆、酒本憲幸、井澤春輝、三宅海斗、ジョン・ガブリエル

青山のJ通算200試合のセレモニー。

おめでとう!

ガンバレ!

前半

うーしーのーはーまー!

惜しい。

押し込みに成功。

コーナーだらけ。

14分

鹿児島のコーナーキック。

キッカーは五領。

ファーサイドに鋭いボール。

鳥取、クリアしきれずゴール前に。

枝本、押し込むっ!

ゴールっ!

ヨシッ!

先制!

五領のボールを鳥取の選手がクリアしきれず。

中原秀人がアシストね。

しっかりポジション確保して枝本に落す。

枝本はワンバンさせずに流し込む。

うんうん。いいよ。

このまま追加点を奪っちゃおうぜ!

枝本が時間を作れている。

枝本のシュートはヒットせず。

28分

鹿児島が押し込むも敵地奥深くで奪われ大きく蹴られる。

水本が田口に入れ替わられ田口が裏に抜け出す。

青山がついているが田口が速い!

一気に追い抜かれたまらず青山は後ろから倒してしまう。

ん?

ヤバイね。

青山にレッドカード。

はいはい、ドグソってヤツね。

知ってる知ってるジャッジリプレイ観てっから。

完全にドグソ(DOGSO)です。

うー

センターバック二人いたのにやられてしまった。

完全にキーパーと一対一だったので青山のレッド覚悟でのファールも致し方ない。

30分

鹿児島、枝本に代えて藤原

枝本下げるかぁ、、、

31分

鳥取のフリーキック。

これは防ぎたい。

キッカーは三沢か坂井か。

三沢だ。

うわぁ、、、、

決まった。

同点。

サイアクだぁ。

三沢が鋭いシュートを左上にぶち込む。

壁の作り方とキーパー大西の立ち位置合ってます?

あのスピードであのコース、、、

敵を褒めるしかないか、、、

まだ前半なのにひとり少なくなった。

しかも心を砕かれる同点弾。

前半はとにかくゼロで終わらそう。

馬場のシュート。

入ればいいのに。

形は作れている。

37分

田中奏一と五領で鳥取のプレスをかわし五領が抜け出す。

五領は牛之濵に。

ちょっと大きく逆サイドに流れる。

中には馬場。

牛之濵はインナーラップしてきた砂森に出す!

砂森ワントラップしてシュート!

ブロック!

くぅーーーー

アディショナルタイム3分。

48分

鳥取の小牧のペナ内への侵入を砂森が奪い取る。

砂森はビルドアップをしようとサイドに流れるが出しどころがなく後ろに下げる。

水本が受けてキーパーの大西へ。

大西はトラップミス!

新井のプレス!

あーーーー

決まった、、、、

はあ、

そんな、、、

逆転。

新井のプレスに大西は慌ててトラップミス。

クリアのキックも空振り。

何とかちょんと触るもボールは坂井の前に。

坂井のシュート。

ゴール。

大西のミスからの失点。

しかも前半ももう終わるってタイミングで。

うーん。

1-2で後半へ。

前半終了

立ち上がりの鹿児島はだいぶ良かった。

鳥取は3バック。

守るときは両サイドの小牧と魚里を下げて5バック。

しかしサイドが下がっていては攻撃にならないので出来るだけサイドの二人を上げたい鳥取。

そこの裏を巧みにとる田中奏一と五領の右サイドと砂森、牛之濵の左サイド。

特に右サイドは完全に鹿児島のものだった。

枝本が良かった。

トップの馬場との距離感も良いので中央に守備を集めておいてサイドを使うという鹿児島の攻撃が出来ていた。

下がってビルドアップのレシーバーとなり時間を作ることが出きるので押し込む事に成功した。

コーナーを幾度も獲得して、、、はいゴール。

途中交代が悔やまれる。

そしてレッドカードの場面。

ミスとも言いづらいような細かいミスが重なってしまった。

まずはセンターバックふたり。

水本が入れ替わられたのが致命的だったか。

青山も体をいれるなど、独走させる前に止めたかった。

まあ、センターバック二人いて二人とも抜かれちゃったら仕方ないよね。

青山はせっかくの200試合セレモニーだったのに。

10秒巻き戻し田口へ蹴られる前のシーン。

鹿児島は良い時間だったのだ。

先制をして勢いにのって追加点を狙っていた。

気の緩みか。

田辺が奪われた時、誰もプレスに行かなかった。

余裕をもって裏に蹴られてしまった。

田辺は奪われたのだから、すぐさま切り替えてプレスに行くべきだった。

まあ、あれが失点に繋がるなんて思いもしないよね。

敵陣奥深かったし。

コーナーフラッグのそばだよ。

俺も思いもしなかったもん。

失点とはそう言う時にしてしまう。

勝負の神は細部に宿る。

そしてフリーキック。

壁はゴールの右に寄せていた。

左側の壁には隙間が。

なのに大西は中央に構える。

案の定、左に突き刺さる速いシュート。

壁を右に寄せたら右側は壁に任せてキーパーの立ち位置は左にする。

あの距離ではゴール全てをキーパーではカバーしきれない。

あまりキーパーの事は分かりませんが気になりました。

最後の失点は、、、、時間を考えよう。

もう終わる時間。

繋いだところでチャンスになる確率は低いでしょ。

蹴っちゃえば良かったのよ。

そしたら笛じゃない?

そのくらいの時間だった。

ミスが人を成長させる。

気落ちせずにしっかり頑張れっ!

10人になっても攻撃の形は出来ていた。

大丈夫、まずは追い付こう。

ここは鴨池、ホームだよ!

がんばれ!ユナイテッド!

後半

鹿児島、五領に代えて三宅。

押し込まれてるが鹿児島は守れている。

サイドチェンジされたときのスライドは早くしよう。

中盤で奪われるのは気をつけよう。

60分

鹿児島、馬場に代えて酒本

62分

コーナーキック。

キッカー三宅。

ゴール前にいいボールが上がる

水本!

枠を捉えられず。

そして水本が起き上がれない。

やめてぇ。

66分

鹿児島、水本に代えて井沢

田辺がバックラインに下がり井沢がボランチに入る。

72分

鳥取のプレスに苦しむもポジションチェンジを繰り返しながらルートを探る。

田辺から牛之濵を走らせるパスが通る。

牛之濵はキープをし外を駆け上がる砂森にスイッチ。

砂森がゴール脇までエグッてマイナス気味に中に入れる。

ディフェンスに当たったボールを井澤がミドルシュート!

外れた。

うんうん。いいビルドアップだった。

ボールを受けに選手が移動を繰り返し、しかも他の選手がしっかり穴を生める動き。

素晴らしい!

73分

鳥取、田口に代えて西山

牛之濵の戻り、素晴らしい!

85分

鳥取、可児に代えて新井

田中奏一のヘディングシュートはキーパーキャッチ。

ぐうぅ

アディショナルタイムは5分。

94分

鳥取、坂井に代えて坂本

95分

田辺が前方にフィード。

酒本がバックヘッドでつなぐ。

三宅が競るが鳥取にはね返される。

これを秀人が拾う。

中を見る。

中にはニアに牛之濵、ファーに砂森。

秀人がクロス。

砂森がタイミング良くゴール前に入ってくるっ!

ヘディングッ!

キーパー!!!

なんでっ!

なんでっ!

なんでっ!

最後は牛之濵が反転シュートも踏ん張りが効かない。

ゴールの上。

笛。

総括

レッドカードが出るまでは鹿児島のペース。

試合の入り方も徐々に良くなっているなぁと感じられる30分だった。

やはり敗因はレッドカードのあの場面。

青山のせいではない。

チーム全員のせいだ。

ゆるみがあった。

先制し、更に押し込んでいる状態に優越感に浸ってしまったのか。

フリーでキックをさせる時間を与えてしまった。

そして隙をつかれてのファールの場面へ。

余裕の顔をした時にピンチは訪れる。

もう一度考え直そう。

集中力がまだ足りていない。

一人少なくなってからも攻撃は出来ていた。

1日少ない休みで勝ち越し一人多い。省エネなのか守備に比重を置いていた鳥取だということを差し引いてもだ。

ポジションチェンジを繰り返し、ボールを受け、はたいてまた動きなおす。

躍動感はあったし良い攻撃が見られた。

枝本のプレーも良かったと思う。

昨年の酒本ゼロトップ、枝本トップ下もいいかも。

藤原も急な出場で難しい試合状況だったが難なくプレーできていた。

田中奏一も出るたびに良くなっている。

井澤も体格もありダイナミックなプレーを見せてくれた。

ボランチでボールを受ける事を怖がらない図太さも好感が持てた。

田辺も途中からセンターバックであったが功を奏してビルドアップに安定感を与えた。

ポジティブな要素も多かった。

そして大西のミス。

比較してはいけないと分かっています。

だがあえて。

あのようなミスはジュンスもしていた。

でもジュンスは一年かけてそれを克服した。

だから大西よ、そんなミスを気にせずどんどんチャレンジしてミスして修正して練習してチャレンジしてを繰り返そう。

DAZN観戦しかしてないので、誤解があるかもしれませんが見ている私の感想です。

大西はチャレンジをしているのか。

守りのプレーが多いと思う。

正ゴールキーパーの座を守りたいがために無難なプレーを選択しているのでは?

ミスも多かったがジュンスはチャレンジなプレーをしていた。

そしてシーズン後半は鹿児島の高いラインの裏をカバーする武器になったのだ。

大西ももっとチャレンジして欲しい。

失点をしないプレーではなくチームを勝たせるプレーを目指して欲しい。

大西ならば出来るはずだ。

そういうプレーヤーに。

昨年末の水戸戦での気迫をもっと見せて欲しい。

ターニングポイントになると思う。

どんどん良くなっているチーム事情に、思いもかけず10人で戦わなければならなくなった。

後半のほうがプレーの強度が上がった気がしました。

思い出したというかコンディションが上がってきたというか徐々に徐々にやっとこさ昨年のチームに近づいてきたかなと感じた後半でした。

ターニングポイントにしないとね。

最後、砂森のシュート惜しかったぁ。

決まったと思ったよ。

あれ、普通に応援できていたら追いついてましたよね。

でも声も出せないので後押しが出来なかった。

コロナに気をつけながらも徐々に普通が戻りつつある。

これからホームでの強みも、もっと出てくると思う。

いや、ホームで負けちゃいけないでしょ!

こらぁ!もっとキバリんかいっ!

がんばれ!鹿児島ユナイテッドFC!

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