2019年 鹿児島ユナイテッドFC 総括 その4 チーム編 エピソード2



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめの2019年。総括。その4。チーム編。エピソード2。

えどづめです。

前回のシーズン1では19節までを振り返りました。

開幕戦の劇的勝利からトンネルに入り、チームの骨格を作ったりながら調整をし続ける。そんな前半戦でした。

2019年の降格をしっかり受け止めないと2020年を迎えられない。

えどづめなりの2019年度、鹿児島ユナイテッドFCの総括です。

2019年J2リーグ 鹿児島ユナイテッドFC 戦績

開催日 対戦相手 H-A 勝敗
1 2.24 (日) 徳島 4 – 3 H
2 3.2 (土) 京都 2 – 1 A
3 3.9 (土) 甲府 0 – 1 H
4 3.17 (日) 岐阜 0 – 0 A
5 3.24 (日) 町田 0 – 1 H
6 3.3 (土) 水戸 1 – 0 A
7 4.3 (水) 金沢 0 – 3 H
8 4.7 (日) 大宮 0 – 2 H
9 4.14 (日) 山口 1 – 0 A
10 4.21 (日) 琉球 1 – 0 H
11 4.27 (土) 長崎 0 – 0 A
12 5.4 (土) 2 – 1 H
13 5.12 (日) 愛媛 0 – 3 A
14 5.18 (土) 横浜FC 1 – 2 H
15 5.26 (日) 福岡 0 – 1 H
16 6.2 (日) 山形 1 – 0 A
17 6.9 (日) 東京V 3 – 1 H
18 6.15 (土) 千葉 2 – 1 A
19 6.22 (土) 栃木 2 – 0 H
20 6.29 (土) 新潟 1 – 3 H
21 7.7 (日) 岡山 2 – 1 A
22 7.13 (土) 大宮 6 – 0 A
24 7.27 (土) 長崎 1 – 2 H
25 7.31 (水) 徳島 5 – 2 A
26 8.4 (日) 千葉 2 – 1 H
27 8.11 (日) 東京V 3 – 3 A
28 8.17 (土) 愛媛 4 – 2 H
29 8.24 (土) 横浜FC 5 – 1 A
30 8.31 (土) 金沢 1 – 2 A
31 9.7 (土) 琉球 2 – 1 A
32 9.15 (日) 山形 0 – 3 H
33 9.22 (日) 栃木 3 – 1 A
34 9.28 (土) 京都 0 – 1 H
35 10.5 (土) 新潟 6 – 0 A
36 10.13 (日) 町田 0 – 0 A
37 10.20 (日) 山口 0 – 0 H
38 10.27 (日) 甲府 1 – 1 A
23 10.3 (水) 岐阜 1 – 0 H
39 11.2 (土) 岡山 0 – 0 H
40 11.9 (土) 3 – 0 A
41 11.16 (土) 水戸 1 – 0 H
42 11.24 (日) 福岡 2 – 1 A

2019年 鹿児島ユナイテッドFC 総括 その3 チーム編 エピソード1
鹿児島ユナイテッドFCの最終戦が終わって約2ヶ月。 最終戦から2週間後、J3の結果に...

第20~25節 負ける理由

開催日 対戦相手 H-A 勝敗
20 6.29 (土) 新潟 1 – 3 H
7.3 (水) 福岡 2-1
21 7.7 (日) 岡山 2 – 1 A
22 7.13 (土) 大宮 6 – 0 A
23 7.20 (土) 岐阜 台風のため延期
24 7.27 (土) 長崎 1 – 2 H
25 7.31 (水) 徳島 5 – 2 A

第20節「鹿児島ユナイテッドFC vs アルビレックス新潟」

先制するもブラジル人トリオのカウンターにやられて結局3失点。

天皇杯2回戦「アビスパ福岡 vs 鹿児島ユナイテッドFC」

ターンオーバーにより普段リーグ戦に主だって出場してない選手で臨んだ試合。1ー1の同点で延長に。延長戦で失点し敗戦。

第21節「ファジアーノ岡山 vs 鹿児島ユナイテッドFC」

一進一退のゲーム展開の中で鹿児島が先制。そのまま終わらせたかったが終了間際に途中出場の上田康太にFKで同点にされ、その後PKで逆転される。

第22節「大宮アルディージャ vs 鹿児島ユナイテッドFC」

試合早々にPKを取られると、あれよあれよと失点を重ねてしまった。バランスを崩してでも攻めに出るが得点に至らずカウンターを食らう。

第24節「鹿児島ユナイテッドFC vs V・ファーレン長崎」

前半早々に失点、前半の終わりに失点。後半に攻め込むが終了間際にPKで1点返すのみで終わった。

第25節「徳島ヴォルティス戦 vs 鹿児島ユナイテッドFC」

開幕戦に続き取って取られての点の取り合いに。最終的には5失点して力負け。

新潟のブラジル人トリオや大宮のファンマなどの決めきるフォワードには鹿児島の守備は通用しなかった。

長崎や徳島はチームでの戦いかたが出来ていて歯が立たなかった。

岡山戦はスタンドの空気に飲み込まれてしまった。

チームバランスが崩れていた時期だった。

攻撃はチャンスは作れているが、チャンスの数に比べてゴールが少ない問題は改善されず。より攻撃に厚みを出すためにバランスを崩してでも攻撃に行くが、ひっくり返されてカウンターを食らってしまった。カウンターが上手く、決めきるストライカーがいるチームが相手だと大量失点に繋がってしまった。

守備に関しても上と同じ事になるが、攻撃にチームのパワーを使っているので耐久力が弱く、後手後手の場面が多かった。無失点試合が無かった。

牛之濵が休んでいたり、ニウドが大宮戦で急遽スタメンから外れたり、新加入の選手を入れてみたり、選手選考でいろいろ試していたのもバランスを崩す原因になってしまった。

しかし、暑い夏が鹿児島に味方する。

第26~30節 チェストォー!

開催日 対戦相手 H-A 勝敗
26 8.4 (日) 千葉 2 – 1 H
27 8.11 (日) 東京V 3 – 3 A
28 8.17 (土) 愛媛 4 – 2 H
29 8.24 (土) 横浜FC 5 – 1 A
30 8.31 (土) 金沢 1 – 2 A

第26節「鹿児島ユナイテッドFC vs ジェフユナイテッド千葉」

千葉のハイプレスのより押し込まれコーナーキックから失点。しかし千葉に走り勝ち後半は圧倒。見事に逆転勝ち。

第27節「東京ヴェルディ vs 鹿児島ユナイテッドFC」

ゆるーい前半から一転、終盤に目まぐるしい展開になった試合。後半に鹿児島は選手交代後から2点を奪い「もう勝ったでしょ、ルンルン」と思ってた後半40分から2失点で同点、ロスタイムに逆転され「終わった、、、天国から地獄や、、、」かと思ったがヨンテが同点に追い付くゴールを奪い「ヨッシャーッ!」、更に更にPKを獲得して「やったっ!ヤッタッ!勝利か!?」と思ったらPKを外してしまいドロー「ズコー」。これでもまとめたつもり。一言ではとても説明出来ない試合。なんなんだっ!

第28節「鹿児島ユナイテッドFC vs 愛媛FC」

2失点するも選手交代から鹿児島が躍動。愛媛は運動量が落ち混乱。4点奪って大逆転。

第29節「横浜FC vs 鹿児島ユナイテッドFC」

横浜の両サイドに翻弄され大量失点。ミスが多く、そのミスが失点にも繋がってしまった試合。

第30節「ツエーゲン金沢 vs 鹿児島ユナイテッドFC」

立ち上がりに隙を見せて失点するも集中が切れることもなくすぐさま逆転。ルカオが活躍。レンタル移籍のきっかけかな。

スタメンは未だ試行錯誤中。

しかし前線では枝本がトップ下に収まり酒本がゼロトップ。途中交代で酒本からヨンテや萱沼にバトンタッチするパターンが上手くいくようになる。前半は酒本の技術や周りとのコンビネーションで相手を崩して走らせ疲れさせ、後半に元気な萱沼や強引にでもシュートを狙うヨンテに交代する事で得点を奪えるようになった。

が、愛媛戦からルカオが加入した事により1トップがルカオに。ここで積み上げてきたコンビネーションを再び構築していかなければならなくなる。ヨン ジェミンがセンターバックで使われたり酒本がサイドバックに下がったりディフェンスラインも変化があり、そこでミスも発生してしまった。横浜戦はそれが出てしまった。

夏場で灼熱であっても90分間、切り替えを早く攻撃にも守備にも人数を掛けて走りきる鹿児島。鹿児島のペースに持ち込んだらこっちのもの。相手が走れなくなった後半に得点を重ねていた。三栖フィジカルコーチのトレーニングの成果が出ていた。

無失点試合が無く失点を重ねたが「それでも俺らは前へ行く!」で攻撃は迫力が出て打ち勝つ事が出来た。

ゲーム運びには問題を抱え、先制されてしまう事が多かったし続けざまに失点しまうのもなくならない。前半、後半の立ち上がりや終了間際の失点など与えてはいけないところでの失点が多かった。

先制される癖はこの後も重くのし掛かる。

良い面も出たが悪い面も改善されず、スタメンも未だ試行錯誤中。

第31~35節 モチベーション

開催日 対戦相手 H-A 勝敗
31 9.7 (土) 琉球 2 – 1 A
32 9.15 (日) 山形 0 – 3 H
33 9.22 (日) 栃木 3 – 1 A
34 9.28 (土) 京都 0 – 1 H
35 10.5 (土) 新潟 6 – 0 A

第31節「FC琉球 vs 鹿児島ユナイテッドFC」

先制され追いつくも突き放される。再びは追いつけず敗戦。風が強くやりづらそうだった。

第32節「鹿児島ユナイテッドFC vs モンテディオ山形」

ビルドアップをプレスで奪われ早々に先制されると立て直せずに前半で3失点。後半反撃もゴール奪えず。

第33節「栃木SC vs 鹿児島ユナイテッドFC」

降格争いでの直接対決。ヘニキをトップに据えて気合を入れて望んできた栃木。鹿児島は早々に2失点。後半に1点取り返すも突き放されて敗戦。ピッチもやりずらそうだったが気持ちで負けていた。

第34節「鹿児島ユナイテッドFC vs 京都サンガF.C.」

前半早いうちに失点。後半盛り返すも得点奪えず。

第35節「アルビレックス新潟 vs 鹿児島ユナイテッドFC」

連続失点から取り返そうと前掛になる鹿児島。得点力のあるレオナルドに面白いようにカウンターで失点する。大敗。

ルカオの1トップがなかなかはまらず、攻撃力が衰退していった。酒本が前でプレーしていた時のコンビネーションが失われてしまった。酒本のようなプレーをルカオは出来ないし周りもルカオのよさをなかなか引き出せなかった。

それよりも先制される問題が深刻化。対策を練られているので注意していても先制されてしまっていた。鹿児島は戦いかたを変えないので対策にはまり相手のペースで始まることが多くなり失点してしまう。開始早々に鹿児島の方に結構なビッグチャンスがあったりするのだがそこは決められず、結局相手が先制するという流れ。5試合全てで先制されてしまった。

後手を踏む事で無理やりにでも点を取りにいくが、カウンターを食らってしまったり、こじ開けられずに逃げ切られてしまった。

風が吹いたりピッチが悪かったりするだけでパスがずれるといった弱さも見せてしまった。

相手チームはほぼ完成されている状態で鹿児島は未だ最適解を探し中という状態。

栃木戦の敗戦が痛かった。

3ヶ月以上、リーグ戦15試合、無失点試合が無い。

鹿児島は大幅な路線変更に踏み切る事に。

続く。

2019年 鹿児島ユナイテッドFC 総括 その3 チーム編 エピソード1
鹿児島ユナイテッドFCの最終戦が終わって約2ヶ月。 最終戦から2週間後、J3の結果に...

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