終わらない最終戦。他力にゆだねることに。福岡戦レビュー『福岡対鹿児島』



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第42節、アビスパ福岡戦ゲームのレビュー。

明治安田生命J2リーグ第42節最終戦、アウェーでアビスパ福岡戦、2-1で敗戦。

えっ?

11月24日の日曜日。

島津雨からの秋晴れ。

応援に行かれた方、ご苦労様でした。

11,292人の観客。

福岡のスタメンは、前節より4人変更

GK、杉山、DF、ウォン ドゥジェ、菊池、實藤友紀、MF、加藤大、石原、初瀬亮、鈴木惇、田邊、FW、松田力、城後。

鹿児島のスタメンは、前節より1人変更

GK、大西勝吾、DF、酒本、水本、堤、砂森、MF、中原秀人、ニウド、萱沼、枝本、牛之濵、FW、韓勇太

ベンチに、アン ジュンス、平出、藤澤、五領、野嶽惇也、八反田、ルカオ。

鹿児島は引き分け以上で残留を決める。

栃木が勝利、鹿児島が敗戦だと逆転されて鹿児島は降格順位の21位に。

さあ、決戦!

ガンバレ!

前半

ピッチエンドを変えてスタート。

鹿児島はいきなりパスが繋がらないところから入る。

福岡はラインを高く、前線からプレスを掛けてくる。

4分

初瀬のクロス。

松田力、ヘディング。

大西!

あぶねぇ!

落ち着けっ!

6分

ウォン ドゥジェ城後へのボールはがクリアするも初瀬に拾われる。

初瀬加藤へ渡し、加藤が右サイドの石原へ。

石原は中にドリブル、加藤、鈴木に渡る。

鈴木がクロス。

田邉、酒本、大西が交錯!

ボールがこぼれる!

城後がシュート!

堤!ブロック!

連続!

ふう。

酒本が傷んでいる。

大丈夫なようだ。

中盤からのサイドチェンジで早めにクロスを入れられる。

守備が全てで中途半端。後手後手だ。

修正しよう。

ウォン ドゥジェニウドと交錯し方から落ちてしまう。

23分

福岡、ウォン ドゥジェout、山田in

重い怪我になりませんように。

28分

福岡のクリアボールを城後がピッチ中央で松田に落す。

松田がキープして、大きく右サイドにチェンジ。

石原が受ける。

外を實藤が上がってくる。

實藤が切り返してクロス。

城後が水元の前に!

ヘディング!

大西、飛びつくも触れず!

城後ゴール!

ぬぁんだよッ!

簡単に失点してしまった。

簡単に逆サイドに展開され、

簡単にクロスを上げさせ、

簡単に前に入られ、

失点。

ホームで出来ている事が全然出来ていない。

球際で負けちゃ駄目。

福岡が引いてくれた。

33分

萱沼クロス!

ニウド、ヘディング!

くぅ!

福岡のカウンターが危ない。

36分

大西のキックはクリアではなくニウドにめがけて。

ニウドがキープして萱沼へ。

萱沼がヨンテへスルーパス。

ヨンテ抜け出す!

ヨンテのクロス!

牛之濵は届かず!

むぅ!

良いよ、テンポが良くなってきた。

40分

福岡のクリアボールを鹿児島はまで戻す。

砂森へ、砂森はワンタッチで中原秀人へ。

秀人がキープをして枝本に縦パス。

枝本は前方の牛之濵とワンツー!

枝本ドリブルでペナ内へ進入!

倒されるっ!

笛っ!

枝本、PK獲得!

よっしゃぁ!

ウリャッ!ウリャッ!

42分

キッカーはヨンテ

たのむよぉ、、、

ど真ん中ーっ!

ヨッシャ!

ヨッシャ!

ヨッシャ!

45分

ヨンテのプレスにより福岡はクリアに蹴る。

ニウドが回収。

秀人がダイレクトで萱沼にスルーパス!

萱沼抜け出す!

萱沼シュート!

サイドネット!

くう!

惜しい。

秀人のパス、エグイ!

アディショナルタイム5分。

46分

砂森のクロス!

萱沼のヘディング!

うーん、ミート出来ず。

1-1で後半へ。

前半終了

福岡は気合入れて試合に入ってきている。

やる事をはっきりさせて攻守にアグレッシブに。

城後と松田力が最前線からプレスを開始し鹿児島にビルドアップをさせない。

サイドにも人数を割いて鹿児島にサイド攻撃をさせず、中盤ではボランチを潰す。

攻撃では長いボールを使い、こぼれたボールを拾いボランチが逆サイドに展開。

クロスを早めに城後、松田に当ててくる。

鹿児島はプレスが効かなくなり押し込まれることに。

ボールを奪っても再び福岡のプレスに合いビルドアップがままならず。

今年何度も見てきた負け試合のパターン。

ここ最近はビルドアップは置いておいてまずは失点しない事を一番に試合を進めた戦い方で勝ち点を積む事が出来ていたが、この試合では負けが込んでいた時期のサッカーになってしまった。

後ろが落ち着いていないのに前からプレスにいって、デフェンスラインとボランチとの間が使われ放題。スマホのなんちゃらプランかっ。

後ろから前線に蹴ることで相手のプレスを回避し、相手のフォーメーションを間延びさせ、自分達のパスするスペースを作りたいのだが前半はそれが出来なかった。

裏へのボールも無く、前でキープが出来ずに押し上げる事が出来ない。

選手の立ち位置のバランスが悪くなってしまった。

とりあえず守るのか、裏などを使い前からしっかりプレスを仕掛けるのか、どちらかはっきりさせたい。

中途半端な時間が続いた。

そして、先制点を奪われる。

先制点は福岡の完璧なカウンター。

實藤のクロスは城後にぴったりだし城後の動きとシュートも完璧だった。

しかし鹿児島も防げない失点ではなかった。

福岡に自由にやらせすぎだ。

サイドチェンジは福岡のこの試合の約束事なのだからちゃんとケアしたい。

しかし先制して福岡は引き気味になる。

鹿児島の時間帯へ。

ボールが持てていればいい攻撃が出来る。

数が多かったわけではないが決定的な場面を作れるようになった。

そしてPK獲得。

牛之濵とのワンツーから枝本のドリブル。

仕掛けることは重要だ。

何が起こるかわからない。

そして、ヨンテが勇気を持ってPKを決める。

うんうん。

押されていた前半だったが終盤盛り返すことが出来た。

福岡は後半は、足が止まり始めるだろう。

後半は鹿児島の躍動を見せて欲しい。

集中して決して局面で負けることなく戦って欲しい。

前半終わった時点で他会場は、

町田は山形とスコアレス。

栃木は千葉とスコアレス。

ノンノンノン、他会場関係ないでしょ。

でもスマホで見ちゃうのよ。

鹿児島ユナイテッドは勝つのみ!

がんばれ!ユナイテッド!

後半

福岡、實藤out、輪湖in

城後vs堤

城後が勝ちシュートまで。

シュートは枠を外す。

アブねっ!

52分

枝本がファール受けペナ前の良い場所でフリーキックを獲得。

砂森を囮に酒本がちょんと秀人へ。

秀人、ボールを止めて酒本がクロス!

トリックプレー!

田邉にクリアされるっ!

ニウドに合わずっ!

んあぁ!

54分

再びフリーキック。

砂森のクロスは水本にもニウドにも合わない。

石原やだねぇ。

ナイス水本

64分

萱沼out、五領in

65分

秀人の縦パスをヨンテが落としてサイドの牛之濵へ。

牛之濵がペナ内の枝本にパスを入れる。

枝本が前を向いて中に折り返す!

五領!

は、シュートを打てず。

くう。

更に攻撃は続き秀人がサイドの砂森へ展開。

砂森は前の牛之濵へパス。

牛之濵ゴールライン際を中に切れ込む!

中に折り返すも誰もいない!

ぬう!

崩せてはいたのに、得点できないのは痛い。

68

酒本out、藤澤in

栃木が先制!?

何してんねん!ジェフッ!

71分

福岡のフリーキック

鈴木初瀬の俺が俺が。

キッカー鈴木

藤澤のブロック。

コーナーへ。

72分

コーナーキック。

キッカー初瀬

ゴール正面に上げてくる。

山田ヘディング!

決まった。

、、、、

、、、、

、、、、

、、、、

、、、、

エーッ!?

藤澤のクロスかシュートか。

惜しい。

ヨンテのシュート。

杉山の正面。

80分

ヨンテout、ルカオin

ルカオ、たのむよぉ。

再び、再び。

藤澤のクロスはニウドの上。

牛之濵の前からのプレスでボールを奪取。

ルカオ、キーパー杉山と一対一!

杉山、クリア!

ルカオ、一歩届かず。

83

福岡、初瀬out、木戸in

ニウドのシュート。

アディショナルタイムは4分

砂森のクロスからニウドのヘディングシュートも外れる。

笛。

総括

鹿児島ユナイテッドFCの2019年が終わった。

順位は21位。

降格の順位だ。

栃木は見事に勝利をし鹿児島を抜いていった。

見事に。

鹿児島は勝てなかった。

引き分けることも出来なかった。

後半は戦えていた。

だからこそ、シーズン通して直らなかったセットプレーからの失点は残念だ。

負けるときはいつも同じように負けてしまった。

では、力が足りなかったのか。

そうは思わない。

そうは思わないが、、、この順位で終わる理由があるのだろう。

悔しい。

正直残留は出来るだろう、、、なんて思っていました。

なんとなく、、、そう思ってしまった。

残留を喜ぶ試合なんだと。

どうせ喜ぶなら勝って喜びたいなんて。

これが敗因なんだろうか。

アウェーツアーバス10台分が完売。

沢山の鹿児島サポが福岡に乗り込んで応援してくれました。

DAZNでも鹿児島の応援しか聴こえなかった。

圧巻でした。

私が言うのもおこがましいですがありがとうございました。

凄かったです。

この敗戦はチームの糧にするものだ。

負けてはいけない状況でどう戦うのか。

この試合をいつか思い出して喜びに変えていきたい。

最後にえどづめ的に。

九州統一を豊臣に阻まれた島津は滅んだか。

関ヶ原で敗軍側についた島津は滅んだか。

いや、決して諦めなかった。

外交を駆使して島津は地位を確保してきたじゃないか。

順位は21位。

しかしまだ降格が決まったわけではない。

勝ち点40は残留に値する数字。

えどづめは浮気します。

藤枝を応援します。

足掻きます。

あきらめるにはまだ早い。

城山決死にはまだ早い。

まだまだ終わるかっ!鹿児島ユナイテッドFC!

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