『疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如』山甲府戦レビュー『甲府対鹿児島』



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦ゲームのレビュー。

明治安田生命J2リーグ第38節、アウェーでヴァンフォーレ甲府戦、1-1で引き分け。

くぅーーーー。





黒酢サプリメント【くろす美人丸】

10月27日の日曜日。

秋晴れ、いやかなり暑い、、、

応援に行かれた方、ご苦労様でした。

7,182人の観客。

甲府のスタメンは、前節より3人変更

GK、河田、DF、小出悠太、山本英臣、エデル・リマ、MF、佐藤和弘、小椋、湯澤、内田健太、曽根田、アラーノ、FW、ピーター・ウタカ。

山本英臣が久々の先発。

鹿児島のスタメンは、前節より1人変更

GK、アン ジュンス、DF、酒本、水本、堤、砂森、MF、八反田、ニウド、萱沼、枝本、牛之濵、FW、韓勇太

ベンチに、大西、平出、田中奏一、藤澤、野嶽寛也、田上裕、ルカオ。中原秀人、五領がイエロー累積で出場停止。

豪雨により災害に遇われた方々に黙祷を。

ガンバレ!





黒酢サプリメント【くろす美人丸】

前半

いきなり前からくる甲府。

鹿児島は押し返せない。

3分

試合開始からロングボールを前線に蹴ってくる甲府。

湯澤のスローイン。

受けるのはウタカ

後ろにピッタリマークの

ウタカ、フリック!

鹿児島ディフェンス、置いて行かれる。

甲府はワンツーパスでボールは中央に運ぶ。

佐藤和弘がミドル!

はいったぁ、、、

、、、

エーッ!

早いじゃねーかよっ!

湯澤のスローインをウタカを背負いながら受けようとする。

鹿児島は八反田、ニウド、牛之濵で囲んで奪おうとする。

が、ウタカは技ありのフリック。

八反田とニウドは完全に裏を取られてしまい中央にスペースが出来てしまう。

甲府は小椋、アラーノ、小椋のワンツーから左の佐藤和弘へとピッチ中央にボールを運ぶ。

佐藤和弘がドフリーでミドルシュートを打つ。

ジュンス、横っ飛びも届かずゴール。

アウトに掛かってジュンスから逃げるように曲がるボール。

「試合開始直後だし思いっきり打ってやろう」ってトラップする前から思っていた思い切りのいいシュート。

ウタカの個人技で囲い込みを外されて、後手後手になりフリーの選手が出来てしまった。

そこで素晴らしいミドル。

うーん。

八反田とニウド。どちらかがアタックに行ったらもう片方はカバーしなければ。

しかしあれは普通ならボール奪取出来るはず。

ピーター・ウタカが何枚か上手だったか。

甲府の早い攻守の切り替え、高い位置からのプレスに鹿児島はボールを持てない。

鹿児島は防戦一方。

甲府のラインを下げたい。

15分過ぎて甲府がラインを下げる。

甲府のミスも出てきた。

20分

甲府の湯澤のスローインを砂森が競り、こぼれたボールを枝本が拾い前を向く。

山本がタックル!

笛!

山本英臣、レッドカード!

おおっ!

レッド!?

ヨッシッ!

両足を広げて足の裏を見せて深く鋭いタックル。

危険なタックル。

レッドか。

この時間で。

うん。

ラッキー。

1点ビハインドだし、、、ラッキー!ラッキー!

甲府は3バックから4バックへ。

鹿児島はスペースを見つけて、動きが活発になりボールが持てるようになる。

押し込むようになりリズムも出てきた。

33分

鹿児島は押し込んだままの攻めが続く。

萱沼のスローインを酒本がサイドチェンジ。

砂森がフリーで受ける。

枝本がペナ脇に侵入。

砂森は湯澤をかわして枝本にスルーパス!

枝本フリー!

狙いを済ましてヨンテにクロス!

ゴールッ!

ヨッシャーッ!!

同点っ!

酒本のサイドチェンジのボールが早くて正確なボール。

砂森には時間が出来た。

枝本がペナ脇に動くのを感じながら砂森は湯澤にドリブルで仕掛ける

枝本にはアラーノが付いていたのだが砂森の仕掛ける方向がアラーノの方だったので、アラーノは枝本を捨てて砂森を湯澤と囲むようにプレス。

しかし砂森は湯澤とアラーノの間を抜くスルーパス

そして枝本ドフリー

小出が枝本のカバーに飛び出さざるを得ず、中の人数が減る。

そのスペースに枝本の狙い済ましたクロス。

ヨンテエデル・リマの裏から入れるだけのシュート。

綺麗な崩し。

そして同点。

このまま続けよう。

37分

八反田が甲府ディフェンスラインの裏にスルーパス。

酒本、抜けだした!

完璧!

ペナ脇をえぐり折り返す!

ダー!

打てない!

クゥー!

八反田酒本の完璧なタイミング。

八反田の完璧なスルーパス。

酒本はワンタッチで折り返す。

しかしヨンテの前でボールを触る小出

ここはヨンテが前で触りたかった。

小出が触ったことでコースが変わり後ろから詰めていた牛之濵もボールをミート出来なかった。

惜しいっ!

45分

萱沼ニウドとアイコンタクトをしながら斜めにゴール前に入っていく。

ニウドが萱沼にピンポイントで浮かせるパス。

ピッタシ!

萱沼トラップしてシュート!

河田!

弾かれる。

クゥー!

惜しい!

アディショナルタイム2分。

1-1で後半へ。





黒酢サプリメント【くろす美人丸】

前半終了

試合開始からかなりの圧を持って甲府はプレスにきた。

ウタカ、アラーノ、曽根田が積極的にボール保持者にプレスを仕掛けに走り回り、鹿児島は余裕を持ってボールを持てない。

今の鹿児島はそういう時に無理に後ろでボールを回すことなく前へ蹴る。

そして甲府にボールが渡る。

甲府の攻撃。

何とか防ぐも甲府は攻守の切り替えが速くすぐに奪い返される。

ウタカには堤がマンマークしている。

しかしウタカに鹿児島ディフェンス4人が引きずられて下がってしまう。

下がってしまうと鹿児島のディフェンスラインの前を自由に使われる。

鹿児島はどんどん下がる。

クリアボールも前へ繋がらず甲府がボールを回収する。

完全に甲府の時間だった。

早い時間での失点も喫してしまった。

悪いときの鹿児島だったならばここで2点、3点と奪われてしまっていた。

しかし切れずに最初の15分を追加点を許さなかったのが良かった。

当然あのプレスが90分出来るはずがない。

15分でラインを下げた甲府に悲劇が。

山本英臣のレッドカード。

一人少なくなりリードしていることもあり、甲府はゴール前を固めようとの意識が強くなる。

より下がる。

しかし久々の先発のアラーノだけは攻撃して得点を取り、結果を出したい。下がらない。

ディフェンスラインの前にスペースが出来る。

ニウド、八反田が余裕を持ってボールを持つことが出来るようになり、枝本が自由に動き回ることが出来た。

甲府は3バックでスタートし実質5人で最終ラインを組んでいたところから、4バックになり4人で最終ラインを組まざるを得なくなった為にサイドは空いていた。

そこを枝本が流れて使い、右なら萱沼と酒本と、左なら牛之濵と砂森と3人で崩すことに成功。

サイドチェンジも効いていて、甲府のスライドは追い付いていなかった。

そして同点。

やはりレッドカードが流れを変えた。

甲府の勢いが完全に無くなった。

そっから前半が終わるまで立て直せてない。

出来ればもう1点。

逆転しておきたかったか。

しかし相手が一人少ないことに変わりはない。

甲府相手に勝ち点1でもよしと思っていたが風向きは変わっている。

一人少ない相手に負けるのはダメージが大きすぎるので避けなければならないが、勝ち点3も手の届くところにある。

勝とう!

がんばれ!ユナイテッド!





黒酢サプリメント【くろす美人丸】

後半

甲府はアラーノウタカの2トップにしてきた。

鹿児島は2トップの攻め残りを警戒して後ろに比重が重くなった。

ボランチでの自由さが無くなった。

55分

鹿児島がビルドアップから八反田が左サイドの砂森に振る。

砂森は戻し八反田へ。

八反田は今度は右サイドの酒本にサイドチェンジ

酒本がクロス。

萱沼、ヘディング!

河田!

なんだよ!

やはり速いサイドチェンジはまだ効く。

酒本のクロスもいいクロスだった。

中には4人。

萱沼がヘディングシュートを打つもキーパー河田の正面。

惜しい。

67分

萱沼out、田上裕in

酒本が動けなくなってきた。

甲府も疲れが見えてくる。

74分

ニウドのミドルシュートがブロックされアラーノがボールを拾う。

鹿児島のプレスを飛ばす小椋へのアラーノの素晴らしいパス。

小椋はチャンスと見て走り出していた右サイドバックの湯澤にパス。

ヤバイ!カウンターだ。

真ん中をウタカが走る。奥に佐藤和弘も手を上げながら走ってくる。

湯澤を外から追い越すように曽根田が駆け上がる。

それに釣られて鹿児島ディフェンスは甲府の右サイドに寄ってしまい真ん中に人がいない。

湯澤大きくクロス!

ウタカを超えて佐藤和弘へ!

フリーじゃん!

酒本がスライディング!

佐藤和弘切り替えす!

右足でシュート!

ニウド、ブロック!

ナイス、ニウド!

やられたと思ったよ。

甲府の素晴らしいカウンター。

ニウド、良く戻ったよ!

枝本からの縦パスをヨンテがターンするもシュートは打てず。

惜しい。

78分

酒本out、藤澤in

84分

田上裕、イエローカード

84分

甲府、湯澤out、小柳in

88分

ヨンテout、ルカオin

88分

甲府、ピーター・ウタカout、金園in

89分

甲府、アラーノout、佐藤洸一in

アディショナルタイムは4分

94分

ニウドの縦パスをクリアされて、そのボールがの頭を超えて佐藤洸一へ。

あーーーーーー!

佐藤洸一の前方にはジュンスだけ。

ヤバイ!

佐藤洸一シュート!

ジュンス、胸でブロック!

よしっ!

ナイス、ジュンス。

ラッキー、ラッキー!

ドリブルされたらやばかったよ。

笛。

総括

後半になり甲府が2トップになったので鹿児島は押上げを控えてしまった。

負けないためのリスク管理。

押上げが少なくなり攻撃の厚みが減ってしまった。

甲府はサイドを捨ててゴール前を固めて左右へのスライドを早める事で対応。

ゴール前を固めて失点を防ぎ、ウタカ、アラーノに渡してカウンターで得点を狙う。

小椋、佐藤和弘が上手くバランスを取ってゲームをコントロール。

前半からの立て直しには成功した。

しかし肝心なところでのアラーノの焦ったパスが鹿児島としては助かった。

鹿児島はゴールに早く行きたいが為に攻撃が中へ中へとなってしまった。

ピッチをワイドにサイドチェンジを駆使しての攻めが徐々になくなってしまった。

狭いゴール前を無理にこじ開けようとしたが甲府のディフェンスを破る事が出来ず。

押し込むことは出来たが決定的は少なくなってしまった。

ただシュートを沢山打ったのは良かった。

シュート19本、ただ枠内シュートが4本。(スポナビより)

打っていい場面はもっとあったし、枠内シュートを増やしたい。

甲府はプレーオフ進出の為に是が非でも勝ち点3を取りたかった。

しかし勝ち点0はあり得ない。

ひとり少ない事もあり攻撃に掛ける人数は減ってしまっていた。

徐々に体力もなくなり勝つためのパワーを使えなくなってしまった。

とにかく失点しないが第一に。

鹿児島は残留の為に是が非でも勝ち点を取りたかった。

しかし相手がひとり少なくなるというハンデを頂いた。

1でも十分必要な結果だが3を取れれば、なお良し。

しかし勝ち点0はあり得ない。

ウタカとアラーノは脅威だった。

外国人フォワードにやられてしまった記憶も多い。

ボールを持つ時間が長くなっていたが為に、得点を取りに行く時と落ち着かせる時のメリハリもつけずらかった。

お互いに勝たなければいけないが、負けるのは許されない。

もうそんなチームとばっかだな。

この痺れる戦いの連続を楽しめ!

これが魔境のJ2なんだ。

楽しめ!

そして、勝て!

頑張れ!鹿児島ユナイテッドFC!

観戦記

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。

来たよ、山梨中銀スタジアム!

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。周りが山に囲まれて。

いい天気、、、いや、暑い。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。頑張りましょう。

頑張っていきましょう!

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。キックオフ。

キックオフ。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。試合終了。

試合終了。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。引き分けでした。

引き分けでした。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第38節、ヴァンフォーレ甲府戦「山梨中銀スタジアム」観戦記。お疲れ。

お疲れ様。

最後に動画を。

音量には気をつけて下さい。

俺たちの夢乗せて、戦え鹿児島。





黒酢サプリメント【くろす美人丸】