負けてはいけないチーム同士の戦い。町田ゼルビア戦レビュー『町田対鹿児島』



鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第36節、町田ゼルビア戦ゲームのレビュー。

明治安田生命J2リーグ第36節、アウェーでFC町田ゼルビア戦、0-0で引き分け。

ふう。





黒酢サプリメント【くろす美人丸】

10月13日の日曜日。

超大型台風が通過し交通機関も混乱した中、時間を遅らせてキックオフ。

応援に行かれた方、ご苦労様でした。

3,009人の観客。

町田ゼルビアのスタメンは、前節より1人変更

GK、増田、DF、大谷、深津、小林友希、奥山、MF、井上裕大、森村、土居柊太、平戸太貴、FW、ジョン チュングン、中島裕希。

町田ゼルビアは2日前にFC町田ゼルビア・サポーターミーティングを開催。

鹿児島のスタメンは、前節より3人変更

GK、アン ジュンス、DF、酒本、赤尾、堤、砂森、MF、中原秀人、ニウド、枝本、牛之濵、FW、韓 勇太、ルカオ

水本はイエローカードの累積で出場停止。ヨンテが久しぶりに先発。

ガンバレ!





前半

失点をしたくない両チーム。

鹿児島も後ろからは繋がずルカオめがけて長いボールを蹴る。

戦い方を変えてきた。

シャケ坊主。

試合に入りは町田ゼルビアのペース。

狭いところでプレーをする両チーム。

噛み合って激しいボールの奪い合い。

ボールがピッチから出てプレーが止まる事が多い。

15分過ぎるとプレーエリアが広がり鹿児島もボールを持つようになる。

が、前に人数は掛けてないので攻撃の形は作れない。

町田ゼルビアはシュートを無理にでも打ってくる。

鹿児島はなかなかシュートが打てない。

砂森、酒本の両サイドバックの上がりは控えめ。

28分

秀人のクリアボールをルカオ井上と競りこぼれたボールを牛之濵が拾う。

ヨンテに渡してカウンター発動。

ヨンテは右の枝本に渡してペナ内には入って行く。

ヨンテの後ろに牛之濵、奥にルカオ。町田ゼルビアはディフェンダー4人が戻ってきた。

枝本がヨンテに入れる。

ヨンテ、スルー!

牛之濵、足にボールが付かず、奪われる。

うぃー。

牛之濵がワンタッチでヨンテの前にボールを出せてたら、、、、

惜しい。

45分

砂森、イエローカード

アディショナルタイム1分。

スコアレスで後半へ。





前半終了

両チーム共に決定的な場面は少ないがどちらかといえば町田ゼルビアの前半か。

鹿児島は失点しないを第一ミッションにしたのでキーパー、バックラインの選手は全ての場面でセーフティーに長いボールを蹴る事を選択。

しかしこの戦い方に鹿児島はなれていないのでチャンスまで繋げられる事はなかった。

お互いに後ろで回す事がないのでプレスではめる事もなくショートカウンターは無い。

ピンチになったらゴール前に人数掛けて守りに戻るので、奪ったとしても前に人が居ずロングカウンターにも時間が掛かる。

町田ゼルビアは狭い中でプレーをして密集の中でボールを奪いショートカウンターが狙い。

狭い中でのボールの奪い合いは激しいものがあった。

鹿児島はキーパー、ジュンスなどから長いボールをルカオめがけて蹴る。

ルカオが競って、すらしてヨンテが抜け出す、もしくはこぼれ球を拾う。

しかしこの二人の関係があまり上手くいっていない。

なんせ、初めてだもんね。

ルカオはディフェンス2人に囲まれるとボールキープが難しいので足元でルカオに当ててもボールを収められない。

もはやコーナー付近に大きく出した方がルカオにとってはやりやすいのか。

ヨンテを起点にした方が攻撃が上手くいく。

町田ゼルビアも鹿児島相手に勝利を収める事がどれだけ重要かわかっている。

鹿児島相手に敗戦する事がどれだけ手痛いことも分かっている。

負けない事が最優先。勝つ事は2番目か。

鹿児島は勝たなければいけない割合が町田ゼルビアよりも高いが負けてしまう事もしてはいけない事。

失点はやはりしたくない。

鹿児島は8試合続いた、前半20分までに先制されるという悪癖はこれでストップ。

無失点試合は後半戦、未だ無い。

この悪い流れはこの町田ゼルビア戦で断ち切って次に進んで行きたい。

その上で得点を奪って勝利を。

難しく痺れるミッション。

がんばれ!ユナイテッド!





後半

お互い攻めの意識が強くなっている。

しかし安全第一は変らない。

50分

平戸のドリブルを枝本が倒してしまいフリーキック。

近すぎで正面過ぎ。難しいでしょ。

キッカー平戸、壁に当たる。

跳ね返りを森村、これもブロック。

ふう。

52分

鹿児島の右サイドからのスローイン。

酒本が入れて秀人から枝本へ。

枝本が2人に囲まれるも強引にクロスを上げてくる。

ルカオォー!

ノー!

枠の上っ!

右サイドで人数を掛けて攻略。

枝本が強引だがクロスを入れる。

タイミングよく深津の前に入りヘディングシュートを放つルカオ。

上かよぉ、、、

鹿児島も人数を掛ければ町田ゼルビアのブロックを超えられる。

行く行かないの見極めとバランスが大事だ。

62分

ルカオout、五領in

五領が左に入り牛之濵が右に、枝本がトップ下でヨンテがトップに。

63分

町田ゼルビアの右サイドからの攻撃。

平戸ジョン チュングンに入れるがキープできずボールはタッチライン際に流れる。

ジョン チュングンがコーナー付近からのクロス。

森村が体でボールをすらす。

酒本をブロックして中島がシュート!

ジュンス、ブロック!

ふぅ!

ジョン チュングンがサイドの流れた事で鹿児島のディフェンスは崩れてしまっていた。

中島が酒本に競り勝ちシュートまで。

決定的。

ジュンス。

ナイスブロック!

鹿児島が押し込む時間が出来てきた。

町田ゼルビアのセットプレーは嫌だなぁ。

砂森が高い位置を取ってきたので鹿児島はゴール前でパスが回るようになってきた。

72分

牛之濵out、萱沼in

いきなり萱沼がフリーキックでゴールを狙ってくる。

酒本のコーナーキック。

弾かれるがそのボールを五領がダイレクトでシュート。

キーパー増田、キャッチ。

くぅー。

酒本のコーナーキック、いいな。

75分

町田ゼルビア、土居out、岡田in

80分

大谷、イエローカード

81分

町田ゼルビア、ジョン ジュングンout、戸高in

町田ゼルビア、中島out、ドリアン・バブンスキーin

84分

萱沼、イエローカード

88分

ヨンテout、薗田in

頼むぞ、薗田。

薗田は裏抜けの駆け引きがうまい。

アディショナルタイムは4分

笛。

総括

負けたくない両チーム。

負けてはいけない両チーム。

その結果引き分けに。

そういう試合だった。

前半からお互い危険を避けて最前線めがけてロングボールを蹴るがそこで納めることができず。

鹿児島のセンターバックが競り、拾い、ロングボールを蹴る。

町田ゼルビアのセンターバックが競り、拾い、ロングボールを蹴る。

ビルドアップは無く、中盤では激しいボールの奪い合い。

後半の鹿児島は勝利が欲しいため重心を前にシフトチェンジ。

具体的には砂森だ。

砂森の位置を高くして左サイドでビルドアップ、ボールをキープして押し上げる。

砂森、枝本、ヨンテで崩しにかかる。

選手交代からは五領が加わる。

しかし、失点の恐れからボランチ、センターバックには無理なサポートはさせない。

無理に攻めに参加させない。

なので畳み込む力が弱く得点まで至らなかった。

町田ゼルビアはFC町田ゼルビア・サポーターミーティングを開催。

ゼルビアという名が無くなるという話し合いがおこなわれた。

名前が変わることに激しく抵抗する人もいるだろうし、チームがそれで強くなるなら良いんじゃないかという人もいるだろう。

これは人それぞれどういうスタンスで応援、サポートをしてるかによるのでどちらが正解でもないと思う。

ただ、より結果が欲しいと団結したことは確かか。

チームが勝って欲しいことはどのスタンスであろうが変わらない。

相馬監督はそのなかで「決して負けてはいけない」をチョイスしてきた。

鹿児島にとって無失点は良い結果だ。

後半戦は無失点試合がなかった!

(えっ!マジかよ!)

遡れば前半戦のホーム栃木戦まで。

(6月のことですよ!)

一度ここで無失点という結果を出せたことは良かった。

鹿児島はもともと攻守のバランスが攻撃に偏りすぎていた。

攻守のバランスとは人数の掛け方。

攻撃している時にどこまで人数を掛けるか。

サイドバックがどの位置まで上がり攻撃をサポートするのか。

相手のフォワードのケアとして何人が攻め上がりを控えてリスク管理するのか。

攻撃に人数を掛けて相手を圧倒する事で相手をゴール前に押し込み試合を制する。

それが狙いであった。

しかし相手の対策もあり圧倒しきれず、どっかでミスをしてしまい失点。

結果に残す事が出来なかった。

前半の20分を待たずに失点してしまう。

あせって攻撃をしてしまい細かいミスが出て結局得点に至らず。

カウンターから追加点を奪われる。

相手は自陣を固める。

得点を奪う事が難しくなる。

毎試合これを重ねてしまい、守備に関しても攻撃に関しても自身を失っていた。

しかし最後の戦いに向けて、ここで一旦足元を整える事が出来た。

ジョンソン監督にすれば本意ではなかったかもしれないがこの順位で降格争いをしている現実を考えればよかったかなと。

まず守備を整えた事で次は勇気を持って攻撃も仕掛けて欲しい。

しかし町田ゼルビア戦は守備に比重を置きすぎた。

攻撃に人数を掛けて得点を奪いに行く時間と、バランスよく戦う時間とをチームで共有してひとつになって戦えれば勝利に近づいていく。

町田ゼルビアは引き分けでよかったかもしれないが鹿児島は勝ちたかった。

しかしこの引き分けは次に繋がる引き分けだ。

いや、繋げなくてはならない。

次は勝利を!

勝ち点3を!

行くしかないでしょ!

頑張れ!鹿児島ユナイテッドFC!





鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第36節、FC町田ゼルビア戦「町田市陸上競技場」観戦記。着いた。

町田市立陸上競技場。通称、野津田。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第36節、FC町田ゼルビア戦「町田市陸上競技場」観戦記。アップ。

台風一過。

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キックオフ。

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月がとっても綺麗ですね。

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試合終了。

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引き分けでした。

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お疲れ様です。

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お疲れ様。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第36節、FC町田ゼルビア戦「町田市陸上競技場」観戦記。ゼルビアキッチン。

行く途中にゼルビアキッチン通過。

鹿児島ユナイテッドFCを関東から応援するえどづめのJ2第36節、FC町田ゼルビア戦「町田市陸上競技場」観戦記。個の道からスタジアムへ。

この道抜けてスタジアムへ!





黒酢サプリメント【くろす美人丸】

コメント

  1. かわいだ より:

    おやっとさあ、のづたに行かれたんですね。
    小生は13日午前の飛行機で参戦する予定でしたが、台風で泣く泣く止めました。
    ざんねん。
    しか~し、勝ち点1。行けてたら4戦連続勝ち点だったけど…

    まずは次戦、薩長ダービー2ndステージ。
    負けもはん、勝ちもんそ。つい勝ち点計算をしてしまう小心者ですが、
    白波に行ったら忘れてこの一戦に賭ける。
    チェスト、キバレ。

    ウチ中村亮土くんちとご近所なんです(‘_’) ラグビーのジャパンと同じくらいの気合いを出せよ~

    • えどづめ より:

      いつもコメントありがとうございます。
      野津田参戦、残念でしたね。天候には勝てないですもんね。
      でも、ゼルビアには勝ちたかったぁ。私も毎日、勝ち点計算してしまいます(笑)。

      中村選手とご近所さんなんですね。ラグビーも頑張って欲しい。
      ユナイテッドも頑張れ!
      薩長ダービー、キバレ!